長い長い夏休み、7月20ごろからスタートして約1か月と2週間くらい。
家にいるお母さんなら、子供も一緒にお休みが出来て、夏休みを満喫できるのだろう。私のようなワーママを持つ子供は、毎日学童。
それはそれで楽しいのか…やはり休みたいのか。初めから休ませてもらってない子供からすると、やはり”休みたい”だろう。
しかし、毎日休みだときっと”ひま~~”と連呼するだろうな。
学童
毎日学童があり、ワーママからすると感謝感謝でしかない。わがままを言うと給食が出れば最高だな。笑
毎日のお弁当が結構大変。お弁当のおかずも詰め込みも…
大人のようにはいかない。
「今日はお弁当作れないから、コンビニで買ってくれる~?」なんてことは無理。
そんな大変なお弁当もあと数日で終わる。
毎日毎日文句も言わず、頑張って学童に通ってくれた長男に感謝だね。
宿題
学童に行ってると、一瞬で宿題は終わらせてくる。しかし、問題は毎日あるもの。
- 毎日の日記
- 読書感想文
- 絵日記
- 工作
まずは、日記…
日記は、毎日ちゃんと書いていれば何の問題もないが、数日書き忘れると覚えていない。何かイベントがあれば覚えてるが、毎日が、学童と家の往復だと覚えているわけがない。
それを母と子は必死で思い出す。笑
続いて、読書感想文。
これが、図書館へ借りに行く工程からあれば、私は即死だ。笑
救いだったのが、学校の図書館から貸し出し本を4冊借りて帰ってきた。長男が賢いのではなく、全員そうなのであろう。
持ち帰るということは、重いということはあるが、それは置いておこう。
ただ、これも声掛けをしてやっと…。
次に、絵日記。
絵日記は比較的問題なし。取り組ませるのは若干大変だけど、夏休みの思い出を書かせる。旅行に行ったりとイベントはあったので、その思い出を絵日記にする。
1枚に対して、日記プラス絵なので時間がかかる。
3枚仕上げるのは時間がかかったが、私の気持ち的な重みはない。
そして、強敵なのは…工作( ノД`)シクシク…
これが大変。最後の最後まで出来てなかった。何をさせるのか…イベントに参加して作ったものを工作として出そうか考えていたけど、思いのほか簡単すぎて、ダメだろうなと…。
これでいいのか…疑問だが何とか提出出来るものは出来た。
あと数日、頑張るぞ!!
ファイティン♬