⚽カップ戦

サッカー習い始めの頃、カップ戦ってなに??って思った記憶がありますが、所謂、練習試合ですね。

 

6チームくらいでカップ戦を行うので、5試合ありました。小5は昨日よく走れていたので、今日も期待していたのに、今日はダメな所も多く…。

いまいち走り方や一対一に伸びを感じない。ここぞという時にスピードがのらない。

本人が分かっているか知りませんが、見た目は全然走れていなかった。少しダラッとしていた…。

私はそういうプレーが一番嫌いなんです。

本人は頑張ってるかもしれないけど、外から見るとサボってるように見える。現に私はサボってると思っている。

だって、「走る」という行為は、技術云々関係なく、ただただ一生懸命走ればいいのである。それが出来ないなら、話にならん。

これまた超絶寒いなら夕方まで見ていましたが、今日は説教やな…と。

でも帰宅後、私がスーパーやら時々家事…の家事が忙しく、説教してる暇がなかった(笑)

まぁまた明日、トレセンあるし、それで見せてもらうこととしましょう…。

 

⚽何故ゴールデンエイジがいい?⚽

「ゴールデンエイジ」についての解説は、過去の投稿にあるので、割愛しますね。

 

何故ゴールデンエイジという9歳から11歳頃にスポーツをすると良いのか…

爆発的に伸びるとされるこの年齢にスポーツをしているか、していないかによって、大きく差が出るようです。

また1日の運動などスポーツをする時間が長ければ長いほど運動能力が高いという調査結果もあるようです。

 

あくまで結果論になりますが、

私の性格上、一度習わせるととことん行かせてしまうので、練習がある日は毎日行っています。

すると、ひどい時は週7の時も…

何日連続続いたんでしょうね…数えていません(笑)とりあえず毎日目の前のことに必死なので(笑)

でもそれだけ練習している結果、某地区トレに選んで頂いた。

息子が頑張った結果ですね🎵

⚽トレセンメンバー⚽

チーム選びから急に話が飛びますが…(笑)

私はチーム選びを成功したと思っています。クラブチームにこだわることなく、スクールでも伸びることを証明でき、現在も成長してくれています。

基礎を徹底して教えてくれるところなので、足元の技術がついてきて、同時にフィジカルも強くなっています。

その教えのおかげで、某地区のトレセンメンバーに選んで頂けました。

今の現状に満足するのではなく、向上心を持って上を目指して頑張って欲しい✊

それを母も付き合います♥️

⚽チーム選び⚽

焦りを感じた私は、すぐ行動に移しました。

まず何をもとに調べたらいいのか全く分からなかったので、近所のサッカーチームをネットで調べてみました。

すると数件ヒットしたものの、何をベースに選んだらいいか分からず、とりあえず費用を見てみることにしました。

 

Aチーム:入会金10,000円、月謝5,000円

Bチーム:入会金5,000円、施設利用料数千円、月謝5,000円

Cチーム:入会金なし、月謝3,000円

迷わず選んだのは、Cでした!!(笑)

決め手として、AとBはこの費用以外にもユニフォームや練習着など全て揃えるので、5万円以上かかることと、保護者で協力しあっての送迎、お茶当番などがありました。

その点、Cは3,000円のみで、自分の子供を送り迎えすること。

デメリットとして、Cはチームではなくスクールということ、また家から30分くらいかかることでしたが、続くかも分からない中、C以外の選択肢はありませんでした。

今までのフルタイム勤務であれば、チームに所属が出来ても平日の練習に参加させることが出来なかったですが、ちょうど転職をしたタイミングだったので、習わせることが出来ました。

 

 

⚽ゴールデンエイジ⚽

皆さんは「ゴールデンエイジ」って知ってますか?

 

ゴールデンエイジとは、9歳から12歳頃の年齢のことを言い、この時期に運動経験を積むことによって、飛躍的に運動能力が向上すると言われています。

また、5歳から8歳頃をプレゴールデンエイジ、13歳から15歳頃をポストゴールデンエイジと言います。内容は省略します🙇‍♀️

何が言いたいかと言うと、子供たちには絶対にスポーツをやって欲しいという思いがありました。

それなのに、ゴールデンエイジという言葉を知った時、長男はすでに9歳!!

とても焦りを感じたことを鮮明に記憶しています。

 

 

⚽きっかけ⚽

きっかけなんて何でもいい。

私も夫もスポーツ経験はあるものの、サッカーは未経験。

そんな子供たちがサッカーをするきっかけになったのは、義兄の存在かもしれない。

フルタイムで働く私は、日々時間に追われ、なかなか子供の遊びに付き合ってあげれなかった。

夫も然別、なおさら夫は「野球したい!」「サッカーしたい!」と子供から言うまでは、こちらからさせることはしなかった。

 

そんな時、現在の義兄が現れた。

うちの子供たちが男の子ということもあり、まだ義兄になる前によく遊んでくれた。

義兄はサッカー経験があり、学生時代のサッカー成績もそこそこあった。

遊びのサッカーを繰り返すたび、子供たちはどんどんサッカーが楽しくなっていった。

 

RSS
Follow by Email
YouTube
Instagram
Tiktok